騙されてお金を貢いだ事に後悔

男にダマサれた痛い恋愛エピソード

若い頃は、よく恋愛すると 周りが見えなくなる。 なんて、言いますよね。 まさに私は、そのタイプでした。 嬉しい時楽しい時は、なんにも考えられなくなるくらい楽しくなって 逆に落ち込むと、ご飯が食べられない、学校行きたくない、仕事に集中出来ない、人の話しすら頭に入らない。
もっと酷いのは、貢ぐ、騙される事もありました。


私は、誰かを好きになっていないと不安になり、その人の為に何かをやっている時が一番幸せを感じる、安心していられる、かなりの恋愛依存でした。
その為周りからは、常に誰かと付き合ってると思われる事も多々ありました。
出会いはお水のバイトでした。


相手は5つ上の同業者のお客さん。 新店舗を立ち上げるという大きな仕事をしていました。 同業者という事と話しやすさですぐに 仲良くなりました。
仕事終わりにご飯行ったり、付き合う事になって、泊まりに来たり、休日はドライブしたり。 何も疑う事なく付き合って3ヵ月くらいが立って、私はもうすぐ成人式を迎えようとしていました。ある日仕事前に彼からの連絡で、すごく落ち込んでいるようでした。

 

「どうしたの?何かあった?」と聞いたところ、「友達がやくざにお金を借りて、飛んだから、俺が払わないといけない」という内容でした。いくらなのか聞いたら、100万と言われ、彼はすごく落ち込んでいて病んでいるみたいだったので、どうにか助けてあげないといけない!!と思い。私は色々考えて知り合いのデリでバイトをすることにしました。

 


でも、周りの友達やバイト先の人には騙されている!お金を、貸すという事はあげることと一緒だ。それくらいの覚悟でやりたいなら、やれ!と言われていました。
騙されてる?まさか…でももし話しが本当だったら?!と裏の裏をかいたり。
毎日考えながら働いていました。

 


彼の言っていた日にちは私の成人式の日でした。それまで期間があまりなく
毎日気がおかしくなるくらいバイトに行きました。多いときで1日10万になることもありました。
100万が貯まって、成人式の早朝、彼と会い「ありがとう、本当にありがとう!必ず返すから!」と言って頭を下げ、私は成人式に向かいました。

 


私は半信半疑で、私から彼に連絡をする事をしませんでした。
彼から連絡が来る事を信じて。
しかし、いつまでに待ってもお金を受け取った彼からは連絡がなく。
周りに調べてもらい、そこである事実を知りました。
お店のお金を取って、彼女と東京へ逃亡した。という事でした。

 


え?と思い、やくざに払うというお金があったかどうかも調べると、そんな話しは存在もせず、私が渡したお金は彼女と東京で生活をする資金だったのです。彼女がいる?という事もその時知りました。笑。
彼は東京でも夜のバイトをし、お金を取って逃げたらしいと、何年も後に周りから聞かされたました。
私はある意味感心し、2度とお金は貸さない。と自分に誓いました。